ブログをご覧の皆様こんにちは。
名古屋大須の靴修理ラジアン名古屋店です。
本日はこちらのレッドウイングのソールカスタム事例をご紹介。
目次
レッドウイング2268・エンジニアブーツのソール交換前
履き込まれて全体に茶芯が現れた、とっても雰囲気のあるエンジニア。
PT83の縦羽タグで、かれこれ40年ほど前のブーツ。
ソールは減っていますが、アッパーは多少のダメージはあれどまだまだ現役続行可能な状態という事で、今回はDr.Soleでカスタマイズさせて頂きました!
レッドウイング2268・エンジニアブーツのソール交換後
Dr.Sole super grip 2 half sole・5mmレザーミッドソール・積み上げ4枚・中底交換・スチール抜き
劣化した中底はレザーで交換し、つま先のスチールも除去しました。
スチールを除去して少し低くなったシルエットに、ドクターソールのハーフソールの組み合わせは相性抜群です。
このソールは少し薄めのソールなので、スマートに仕上がります!
費用や納期の目安
レッドウイング ・エンジニアブーツの費用や納期については、こちらのページでご案内しております。
掲載メニューは一例なので、詳細はLINEやメール、電話などでお気軽にお問い合わせ下さい!
レッドウィング・エンジニアブーツソール交換修理メニュー
靴修理RADIANでのレッドウィング・エンジニアブーツの、靴底ソール交換修理についての費用や納期について解説します。不明点やご依頼はページ下部にあるお問合せ先から…