ブログをご覧の皆様こんにちは。
名古屋大須の靴修理RADIANです。
今回はRED WING(レッドウィング)ロガーブーツのオールソール交換・カスタムをご紹介します。
今回ご依頼いただいた内容はこんな感じ。
・Dr.Soleへのソール交換
・ストームウェルトからフラットウェルトへ変更
・つま先の鉄芯(スチールトゥ)を除去してフラットボックスカスタム。
見た目も履き心地も大きく変わるカスタムとなりました。


レッドウィング ロガーブーツとは
ロガーブーツは、森林伐採など過酷な環境で働くロガー(木こり)のために作られたワークブーツです。
高めのヒールと厚みのあるソール、頑丈な作りが特徴で、現在ではワークブーツとしてだけではなくファッションアイテムとしても人気があります。
今回のブーツも、本格的なロガーブーツらしい重厚な仕様でした。
レッドウイングの中でも、アイリッシュセッターやエンジアブーツ等と並び、ブランドを代表する人気モデルです。
今回のカスタム内容
Dr.Soleでオールソール交換
アウトソールにはDr.Soleを採用しました。
クラシカルなデザインと高い耐摩耗性を兼ね備えたソールで、ワークブーツとの相性も非常に良い人気のソールです。
適度な硬さがありながらグリップ性能にも優れているため、普段履きからバイクまで幅広く支持されています。
今回使用したのはスーパーグリップフルソールのブラック。
やや薄めでスッキリした印象のため、ボリューム感を抑えたスマートなカスタムにも適しています。
ストームウェルトからフラットウェルトへ変更
今回はストームウェルトを取り外し、フラットウェルトへ交換しました。
ストームウェルトは防水性に優れた仕様ですが、その分ボリューム感も強くなります。
フラットウェルトへ変更することで横方向への張り出しが抑えられ、すっきりとしたシルエットへ生まれ変わりました。
鉄芯(スチールトゥ)を除去
今回のカスタムで最も大きな変更点が、つま先内部の鉄芯を取り外したことです。
スチールトゥは安全性を高めるための構造ですが、その反面つま先に独特の丸みが出ます。
鉄芯を除去して吊り込み直すことでトゥのボリュームが抑えられ、よりクラシカルでスマートな印象へ変化しました。
履きジワも自然に入りやすくなるため、経年変化を楽しみたい方にも人気のカスタムです。
オールソール交換・カスタム後


ソール交換だけではなく、ウェルトやトゥの仕様まで変更することで、別のモデルのような雰囲気に仕上がっています。

ヒール周りもすっきりした印象に

ブラウンに仕上げたコバとブラックのソールとのコントラストも美しく、ワークブーツらしい重厚感を残しながら上品な印象になりました。
Dr.Soleのアウトソール

見た目だけでなく耐久性やグリップ性能も高く、長く履き続けたいワークブーツにおすすめのソールです。


今回の修理内容・仕様
- ブランド:RED WING(レッドウィング)
- モデル:ロガーブーツ
- 修理内容:オールソール交換
- アウトソール:Dr.Sole スーパーグリップフルソール
- ミッドソール:3mm レザーミッドソール
- ウェルト:ストームウェルト → フラットウェルト交換
- その他:スチールトゥ(鉄芯)除去・フラットボックスカスタム
費用や納期の目安はこちらからご覧下さい。

レッドウィングのソール交換・カスタムもお任せください
RADIANではレッドウィングのオールソール交換だけでなく、今回のようなウェルト交換やシルエット変更を伴うカスタムも承っています。
「もっとスマートなシルエットにしたい」「好みのソールへ変更したい」「長く履ける仕様にしたい」など、ご要望に合わせたご提案が可能です。
レッドウィングのカスタムやオールソール交換をご検討の方は、お気軽にご相談ください。
修理事例やカスタムの様子は、Instagram・YouTubeでも発信しています。
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