ブログをご覧の皆様こんにちは。
名古屋市中区大須のブーツ修理店RADIAN名古屋店、清水です。
今日はティンバーランドのブーツ修理のご紹介です。
何度も紹介しているティンバーランドですが、今回のブーツは相当履き込まれている状態。
こんな感じの状態でした。
目次
ティンバーランド・ソール交換修理前
アウトソールが無くなるぐらいまで履き込まれています。
もう十分、ワークブーツとしての役割を全うしてくれているかのように思えますね。
でも、ソール交換すればまだまだ全然履けちゃうのです!
という事で、完成形はこんな感じ。
ティンバーランド・ソール交換後
ティンバーランド・ソール交換修理の内容
アウトソール:ビブラム100ハニー
ミッドソール:3mmレザー
ブラックラピド製法
どうでしょう!かなり復活したのではないでしょうか。
ビブラム100ハニーで、オリジナルに近い雰囲気を再現しつつも、
セメンテッド製法からブラックラピド製法にてソール交換修理しています。接着剤だけでアウトソールを取り付けていた、ティンバーランド純正の内容に対して、ブラックラピド製法ではソールを縫い付けて修理しています。オリジナルよりも強固な構造で生まれ変わりました。
費用や納期の目安
ティンバーランドのソール交換費用や納期については、こちらのページでご案内しております。
掲載メニューは一例なので、詳細はLINEやメール、電話などでお気軽にお問い合わせ下さい!
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