こんにちは。名古屋市中区大須の靴修理ラジアン名古屋店、清水です。
今日はレッドウイングの大定番、黒のプレーントゥのアイリッシュセッターの修理事例です。
まずは作業前の状態をどうぞ。
目次
レッドウイング・8165ソール 交換前
黒のレッドウイングといえばこのモデルって方も多いかと。
ベースが黒のプレーントゥなので、どんなカスタムもハマるカスタムベースとして最適なブーツです!
今回はこんな感じに仕上がりました↓
レッドウイング・8165 ソール交換後
ビブラム705・6mmレザーミッド・積み上げ3枚・クアバーグリフト
ベックマンでも人気の、ホワイツ・セミドレス 風カスタム。
カカト周りまでステッチングされてるのでカーブは少し緩やかになりますが、セッターでもセミドレスカスタム可能です!
茶芯がうっすらと現れてる8165だったので、ビンテージブーツっぽい雰囲気になってとても良い感じでした。
費用や納期の目安
レッドウイング ・アイリッシュセッターのソール交換費用や納期については、こちらのページでご案内しております。
掲載メニューは一例なので、詳細はLINEやメール、電話などでお気軽にお問い合わせ下さい!
【解説レッドウィング修理】アイリッシュセッター編 ソールの交換修理メニュー
名古屋市中区大須のブーツ修理店 RADIANでの、レッドウィング定番モデル・アイリッシュセッターのソール交換修理の費用や納期について解説いたします。 基本のクレープ…