レッドウイング・ペコスブーツをビブラム2021で履き易く

ブログをご覧の皆様こんにちは。

名古屋大須の靴修理ラジアン名古屋店です。

 

今日はレッドウイングのペコスブーツのソールカスタム事例をご紹介。

なぜか最近続いているペコスブーツのご依頼ですが、今回の仕様は特に人気がある仕様です!

目次

レッドウイング 1188・ペコスブーツのソール交換後

アウトソール:ビブラム2021サンド

ミッドソール:6mmレザー

 

今回のブーツは品番1188で、クレープソールではなくコルクソールが付いた仕様。

その仕様から履き易くボリュームアップという事で、この仕様をお選び頂きました。

 

ソールだけでも厚みのあるビブラム2021ですが、ミッドソールに6mmレザーを入れて更にボリュームアップ。

厚めのレザーミッドが入るとグッとカスタム感が出るのと経年変化も楽しめるので、とてもオススメです!

 

費用や納期の目安

レッドウイングのソール交換修理の費用や納期の目安は、コチラのページにて解説しています

※掲載メニューは一例です。詳細はお気軽にお問い合わせ下さい。

お問い合わせ先

お近くの店舗へお問い合わせ下さい

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次