レッドウィング ベックマンのフック交換|タンの傷みを軽減するフックのご紹介

ブログをご覧の皆様こんにちは。
名古屋大須の靴修理RADIANです。

今回はRED WING(レッドウィング)BECKMAN(ベックマン)のフック交換をご紹介します。

レッドウィングのベックマンにはシューホール上部3か所に靴紐を引っ掛けるスピードフックが使われています。
フック式のブーツは着脱の際に便利ですが、ものによってはフック裏側の金具がタンに当たり、革が傷ついてしまうことがあります。

そこで今回は純正のフックを取り外し、裏側が平らなタイプのフックへ交換しました。

目次

フック交換前

ベックマンはレッドウィングの中でもドレスシューズの要素を取り入れた人気モデル。
上部3つがフックになっているため、ハイトのあるブーツでも靴紐をすべて穴に通す必要がなく、スムーズに脱ぎ履きできます。

一方で気になるのが、フックを固定している金具の裏側です。

ブーツを履いて靴紐を締めると、フックの裏側とタンが接触しますが、この状態で歩行を繰り返すことでタンが擦れ、このように傷が付いてしまう場合があります。

特にお気に入りのベックマンを長く履きたい方にとって、タンのダメージはできるだけ抑えておきたいところです。

フック交換後

交換後がこちらです。
今回は、タンと接触する金具の裏側が平らになるタイプのフックに交換しました。

表側から見た印象は大きく変わらず、フックの使い勝手もそのまま残っています。

大きく変わるのは内側です。
裏側の金属の出っ張りが平らになることで、タンに対して金具が局所的に強く当たりにくい仕様になります。

実際に同様のフックへ交換されたお客様からは、タン部分の足当たりが以前より良くなったという声をいただくこともあります。

見た目を大きく変更するカスタムではありませんが、日常的にベックマンを履く方ほど違いを感じやすい部分かもしれませんね。

フック交換のメリットとカラーバリエーション

今回のフック交換の大きな目的は、タンへのダメージを軽減することです。

一般的なブーツですとソールやヒールは交換修理ができますが、アッパーやタンは交換するように作られていないため深い傷や穴ができてしまうと元の状態に戻すことは難しくなります。

傷みが大きくなる前にフックを交換しておくことで将来の修理リスクを減らすことができますので、「タンにフックの跡が付いてきた」「金具が当たる感じが気になる」という方は、ぜひダメージが進行する前にフック交換もご検討ください。

選べるカラー

左から……
・アンティークゴールド(くすんだゴールド)
・シルバーニッケル
・黒ニッケル(光沢感のある黒)

現在、当店では以上の3色を取り扱っています(2026年8月現在)。
光沢のない黒やブラウン系の色などはご用意できませんのでご了承ください。

フック交換費用と納期目安

ブーツのフック交換費用は
1箇所あたり500円+消費税

納期は混雑状況によって変わりますが大体1週間程度が目安となります。

CONTACT

この一足、直せます。

修理の可否・費用・納期のご相談は無料です。
「これって直りますか?」だけでもお気軽にどうぞ。

靴の全体とソールの写真をLINEで送っていただければ、職人が概算のお見積りをお返しします。

LINEで写真を送って相談する 友だち登録のうえ、一度メッセージをお送りください

靴修理RADIAN 名古屋店

ADDRESS
愛知県名古屋市中区大須1-16-33(大須観音駅 徒歩8分)
OPEN
11:00 – 19:00 / 木曜定休
TEL
052-253-5688
店舗情報・アクセスを見る →
姉妹店 靴修理RADIAN 豊橋店(愛知県豊橋市札木町)もございます VIEW →

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次