ブログをご覧の皆様こんにちは。
名古屋大須の靴修理ラジアン名古屋店です。
今日はこちらのレッドウイングの修理事例をご紹介します。
目次
ビンテージのレッドウイング・アイリッシュセッターのソール交換前
タグのデザイン的に60年代〜70年代でしょうか。
古いレッドウイングのアイリッシュセッターです。
たしかBウィズで、とっても細めのスマートなシルエットのブーツでした。
今回はこちらのブーツを、アッパー以外全交換して生まれ変わらせました!
ビンテージのレッドウイング・アイリッシュセッターのソール交換後
アウトソール:ビブラム100
ミッドソール:3mmレザー
(リウェルト・中底交換)
ソールはオリジナルに近い仕様で、劣化していた中底とウェルトも新しく交換。
アッパー以外は全て新しくなっているので、これからまた20年、30年と履いて頂けるかと思います!
レッドウイングに限らず、ビンテージのブーツの修理もお気軽にご相談下さい!
費用や納期の目安
レッドウイング ・アイリッシュセッターのソール交換費用や納期については、こちらのページでご案内しております。
掲載メニューは一例なので、詳細はLINEやメール、電話などでお気軽にお問い合わせ下さい!
【解説レッドウィング修理】アイリッシュセッター編 ソールの交換修理メニュー
名古屋市中区大須のブーツ修理店 RADIANでの、レッドウィング定番モデル・アイリッシュセッターのソール交換修理の費用や納期について解説いたします。 基本のクレープ…