ビルケンシュトック×Vibram148 ボストンを無骨な印象にソールカスタム

ブログをご覧の皆様こんにちは。

名古屋大須の靴修理ラジアン名古屋店です。

 

今回はビルケンシュトックのボストンをお持ち込みいただきました。

ご依頼内容は純正ソールからVibram 148ソールへのソール交換です。

この仕様は当店でも人気の高い組み合わせですので、ビルケンシュトックのソール交換をご検討中の方は是非ご覧ください!

目次

ビルケンシュトック ソール交換前

 

今回ご依頼いただいたのはビルケンシュトックのボストン。

ソールが削れてカカトのフットベッド(コルクの部分)まで減りそうなタイミングでした。

 

お客様と相談した結果、今回は耐久性の高いVibram 148ソールに交換することになりました。

もちろん純正風にソール交換することも可能ですので、オリジナルの雰囲気を変えたくない方は下記リンクの修理事例をご覧ください!

ビルケンシュトック ソール交換後

ビブラム148 + スポンジミッドソール

 

劣化したソールを剥がして、新しくスポンジミッドソールとVibram148ソールを取り付けました。

ゴツゴツとした無骨な印象ですが、スポンジミッドが加わることでボリューム感も出てビルケンシュトックらしい可愛らしさも感じられる組み合わせかと思います!

Vibram148はゴツゴツした見た目のとおり登山靴やワークブーツにも採用されているソールです。

耐久性も高いので、ソールがすぐに減って困っている方にもオススメの仕様ですよ!

費用や納期の目安

ビルケンシュトックのソール交換費用や納期については、こちらのページでご案内しております。

掲載メニューは一例なので、詳細はLINEやメール、電話などでお気軽にお問い合わせ下さい!

お問い合わせ先

お近くの店舗へお問い合わせ下さい

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