ナイキの名作、エアマグマのソール交換をさせて頂きました。
経年による劣化でソールがバリッと剥がれてしまっていた状態から、ビブラム148ソールでカスタム。
元々の雰囲気を損なわずにカスタム感を楽しめるよう、ダナーの仕様を採用しています。
つま先の捲り上がった部分はボンド跡を隠すため、ブラックのレザーを縫い付けてあります。
古いモデルは、一見大丈夫そうに見えてもボンドが劣化している事が多いです。
もし剥がれてしまったら、こんなカスタムも出来ますので検討してみてくださいね!
NIKE・エアマグマのソール交換修理
今回のソール交換の仕様
アウトソール:ビブラム148
スニーカーカスタム
名古屋市中区大須の靴修理店RADIANでは、スニーカーの靴底をカスタムリメイクしてソール交換修理を行っています。MADE IN USAのワークブーツや高級な革靴などで使う製法…